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バットマン フォーエヴァー 機種:SFC,MD 作曲者:Tim Follin, Geoff Follin 編曲者:Andy Brock 開発元:Probe Entertainment 発売元:アクレイムジャパン 発売年:1995年 概要 1995年公開の映画『バットマン フォーエヴァー』を原作にした横スクロールアクションゲーム。 『モータルコンバット』の移植版を手掛けてきたProbe Entertainmentが開発しただけあって、実写のようなキャラグラフィックが特徴。 スーファミ版とメガドライブ版があるがどちらもハード末期に発売されたためレアソフト扱いとなっている。(特にメガドライブ版)。 音楽はフォリン兄弟が担当。おそらく兄弟が一緒で担当した作品の中では一番最後のものだと思われる。 バットマンのダークな世界観を表現したかの様なホラー色の強いBGMが多く、これもまた過去のフォリン兄弟の作風に無いものとなった。 スーファミ版もメガドライブ版も同じ曲が使われているが、音源の違いから音色はスーファミ版の方がかなりクリア。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Batman Forever オープニングデモ Criminal Activity タイトル Arkham Asylum ステージ1・6 Second Bank of Gotham ステージ2・5 Hippodrome Circus ステージ3 Warehouse~Claw Island ステージ4・8 Ruins of the Batcave ステージ7 Stage Clear ステージクリア Ending~Staff Roll エンディング~スタッフロール Game Over ゲームオーバー
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チャレンジ スコアアタック ランキング 登録ルール バトルゲームのチャレンジバトルのスコアアタックランキングを行っています。 記録を登録したい方は、次のルールで自由に登録して下さい。 登録手順 凄い記録を出す(忘れずにリプレイを記録しておきます)。 ランキングに載る記録かどうか確認する。 リプレイをリプレイフォルダ毎zip圧縮し、wikiのアップローダなどアップローダへアップする。 ランキングwikiページを編集して新しいランキングを追加する。 下記テンプレで2chスレへランキング記録登録の書込を行う。 テンプレ ●チャレンジランキング登録 チャレンジタイプ: ランキング種別: スコア: 機体名・チーム名: 機体・機体構成: オーナー: 日付: コメント: アップローダ(pass): 登録ルール リプレイのない記録は無効です。 登録は自薦・他薦を問いません。 各ランキングの登録最大数は、各ランキングの表示によります。 各ランキング表毎に登録できる記録は、同一機体・同一チーム・同一オーナーに付き1件のみとします。記録更新の場合には、自身の旧記録を削除してから新記録を登録して下さい。同一機体・同一チーム・同一オーナーでも別のランキング表に登録するのはOKです(例1:機種別と無差別の両方に登録。例2:破壊数と生き残りの両方に登録)。 wikiのランキング編集ができない場合は、スレ報告の際に未編集の旨併記して下さい。その後は、記録を確認した有志の方が編集して下さるのを待ちましょう。
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バトルパスチャレンジ 概要 オンラインマッチングに際し、特定の行動をすることで、通常貰えるものに追加してバトルパスポイントを獲得することができる。 全プレイヤーで達成を目指すコミュニティチャレンジが1つ、プレイヤー個別に達成を目指すパーソナルチャレンジが3つ、週1回更新。 コミュニティチャレンジは更新ごとにチャレンジ内容が刷新される(というか達成されないことがほとんどない)が、未達成のパーソナルチャレンジは蓄積されていくため、シーズン内であればいつ達成しても構わない。 (Y7S1アップデート後の仕様) チャレンジ名とチャレンジ内容一覧 コミュニティチャレンジ チャレンジ名 チャレンジ内容 パーソナルチャレンジ チャレンジ名 チャレンジ内容 マークドロップ 敵ガジェット、ディフューザーにピンを立てる ガジェット排除 敵ガジェットを破壊する スイーパー Frost,LESION、MELUSI、ELA、NOMAD、KAPKAN、GRIDLOCKのデバイス、有刺鉄線、クレイモアを5個破壊する ペストコントロール 防衛オペレーターで攻撃側のドローンを10個破壊する ファイナルカウントダウン 攻撃オペレーターで爆弾を2回解除する ノック・ノック 補強壁をハードブリーチする 補強 補強可能な壁を補強する ライフルエキスパート アサルトライフルで敵を排除 サプレッシブファイヤー LMGで敵を排除 接近戦 ショットガンで敵を排除 銃弾の雨 マシンピストルで敵を排除 ハンドガンエリミネーション ハンドガンで敵を排除 パーフェクトエイム 敵を排除 シャープシューター ヘッドショットを10回決める オールシーイング VALKYRIE、MAESTROのアビリティ、防弾カメラを設置する アクセス権無し DOKKAEBI、MOZZIEの能力でカメラ、ドローンをハッキングする フィール・ザ・バーン TACHANKA、CAPITÃO、GOYOのアビリティで敵を炎上させる 傭兵 TACHANKA、SMOKE、BUCK、ORYXいずれかを使用してマルチプレイのマッチで5ラウンド勝利 IQ、DOC、MAESTRO、NOMADいずれかを使用してマルチプレイのマッチで5ラウンド勝利 THERMITE、MONTAGNE、FROST、ARUNIのいずれかを使用してマルチプレイのマッチで5ラウンド勝利 THATCHER、BANDIT,VIGIL、ELAのいずれかを使用してマルチオプレイのマッチで5ラウンド勝利 クイックウィナー クイックマッチでラウンド勝利する
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登録日:2016/08/06 (土) 16 06 24 更新日:2024/06/24 Mon 22 08 05NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DC Black Label DCコミックス New Earth アイズナー賞 アメコミ アラン・ムーア キリングジョーク ジェームズ・ゴードン ジョーカー ハーベイ賞 バットガール バットマン ブライアン・ボランド プレフラッシュポイント ポストクライシス レッドフード 『Batman The Killing Joke』は1988年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman The Killing Joke』 発売 1988年3月 脚本 アラン・ムーア 作画 ブライアン・ボランド 日本では2004年にJIVEからアラン・ムーアの他の名作と同時収録された『バットマン:キリングジョーク アラン・ムーア DCユニバース・ストーリーズ』が、2010年に小学館集英社プロダクションからブライアン・ボランドによって彩色し直された『バットマン キリングジョーク完全版』が発売されている。 2016年にアニメ化されている。 『Detective Comics Vol.1』#168を下敷きにジョーカーのオリジンを掘り下げた作品。 狂気と笑いを併せ持つジョーカーに真逆の悲劇の要素を加えながらも、そのストーリーの完成度から高い評価を得ている。 当初は外伝として作られた作品だったがその評価の高さから正史のストーリーにも影響を与えている(ジョーカーのオリジンやバーバラの状況など)。 【物語】 ジョーカーの尋問に『アーカム・アサイラム』を訪れたバットマン。しかしそこに待っていたのは偽物で本人は脱走した後だった。 ジョーカーはバットマンに挑戦するために狂気に満ちた計画を実行する。果たしてバットマンはジョーカーを止めることができるのか。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。脱走しゴードン一家を傷つけたジョーカーの捜索を行う。ジョーカーに憎しみを覚えながらも、彼を救う道もあると信じている。 ジョーカーの回想では赤いマスクをつけた男を追い詰めている。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。家で娘バーバラとくつろいでいると突如ジョーカーに襲われ遊園地に誘拐されてしまう。 遊園地では裸に剥かれさらにゴーストトレインに乗せられ傷ついたバーバラの写真を見せられ続ける拷問を受ける。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。精神病院『アーカム・アサイラム』を脱走しバーバラを傷つけゴードンを誘拐し彼を狂わせようとする。 バットマンに執着しているのはいつも通りだが、一方で自分と違い狂気に負けない彼を羨んでいる節もある。 男 ジョーカーの回想に登場する人物。身重の妻を抱える売れないコメディアン。元研究所の助手で化学工場で働いていた。 心機一転するための資金調達に、自分が働いていた化学工場を抜ける強盗に協力する。正体を隠す目的で赤い円筒状のマスクをかぶる。 犯行当日に妻を失うも後には引けず強盗に参加、当時はいなかった警備員に見つかりさらにバットマンに追い詰められ川に飛び降りマスクを外すと……。 ≪その他≫ ジニー ジョーカーの回想に登場する人物で男の妻。お腹に子供がいる。仕事が上手くいかない夫を献身的に支えていたが、哺乳瓶用の電熱器に感電し死亡した。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。 バーバラ・ゴードン ジェームズの義理の娘でバットガールとして活動している。呼び鈴に出た際、ジョーカーに腹部を撃たれ服を脱がされ写真を撮られた。 一命をとりとめ病院に入院するも弾が脊椎を貫通していたため下半身不随になってしまう。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の刑事でゴードンの部下。バットマンにジョーカーの情報を報告する。 トゥーフェイス(ハービー・デント) ゴッサムの元地方検事。『アーカム・アサイラム』を訪れたバットマンを眺めていた。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。捕まっていたがバットマンにジョーカーの居場所を聞かれる。 + 最後のジョークについて(ネタバレ注意!) 以下は編集者自身の私見・解釈が多分に含まれる事をご留意願いたい。 物語のクライマックス、バットマンは遂にジョーカーを追い詰める。 しかし、ジョーカーもまた狂気に落ちながらも苦しんでいる事を察した彼は、我々の関係を殺し合いで終わらせたくない、これ以上自分達が憎み合う必要は無い筈だと諭す。 一方のジョーカーもその真摯な言葉に感謝しながらも、まるで昔聞いたジョークみたいだと呟き、拒絶する。 思い出したジョークの内容はこうだった。 とある精神病院に二人の男が居た。 ある夜、二人は病院から脱走を決意し、病院の屋上から向かいのビルに渡ろうとした。だが病院とビルの間に橋などあるはずがない。 勇気を出した男の片方がビルに飛び移り、それからもう一人の男に言った。 「この懐中電灯で光の橋を架けてやるよ!歩いて渡ってこい!」 だがもう一人の男は怒鳴り返した。 「てめえ、俺がイカれてると思ってんのか!?」 「そんな事言ってどうせ途中で消しちまうつもりだろ!」 ここで注目すべきは、二人目の男の発言である。 人間が懐中電灯の光の上を渡れるはずがないのは当然だが、彼はその事自体を疑っていない。 何せ二人とも頭がおかしいから精神病院に居るのだから。 そのジョークを聞いたバットマンは笑った。笑うしかなかった。 結局のところ、バットマンもジョーカーも「仮装した狂人」という意味では全くの同類。 狂人が狂人に手を差し伸べ合ったところで滑稽なだけ……それこそが本作における「キリングジョーク(死ぬほど笑えるジョーク)」なのだ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後の光の道のジョークのシーンが良かったけど、あの後・・・。バットマンの決意がこれと対照的なのがアーカムシティだよね -- 名無しさん (2016-08-06 16 56 05) 「いつか聞いた…ジョークみてぇだ…」 降り注ぐ雨と重なっているけど、あの時のジョーカーは泣いていたのかなぁ -- 名無しさん (2016-08-06 20 13 17) バットマン「お前が狂ったのも理由があるんだろう。その時私がいたら助けになれたかもしれない。」ジョーカーが狂気に堕ちる最後の一押しをしたのがバットマン。これ程切なくて笑えないジョークは無いだろうな。 -- 名無しさん (2016-08-06 23 19 33) この作品読んだだけじゃ、「ああ、ジョーカーも本当は可哀想な奴なんだな…」とか思っちゃうけど、ダークナイト見た後だと「これジョーカーの妄想なんじゃないの?」とか思えてきてしょうがない -- 名無しさん (2016-08-06 23 25 32) ↑ジョーカーに「絶対」はない、キリングジョークが本当の事とは限らない。 -- 名無しさん (2016-08-06 23 29 14) ↑↑アメコミは描き手やシリーズによって設定が変更されるのが常だから・・・。ジョーカーの正体がヒーローになりたいブルースの願望をかなえる為に変装した執事アルフレッドだったなんて話もあるから(その話自体バットマンの葬式にヴィランが参列する一話限りのギャグに近いもんだったけど)。 -- 名無しさん (2016-08-06 23 38 06) トラップを潜り抜けるバットマンに向かってジョーカーが吐露する一連のセリフが凄い印象に残ってる。「やめてくれよ、ヘドが出るぜ!」「過去には好みの記憶をトッピングしたいね!」「なんでお前は笑わないんだ?」 -- 名無しさん (2016-08-07 01 02 48) バットマン、というかアメコミ全体で見てもトップクラスの作品だと思う。ただ個人的にジョーカーのオリジンとしてはラバーズ マッドメンの方が好みだったり -- 名無しさん (2016-08-07 12 30 19) ゴードン父娘がとにかく酷い目に遭い続ける作品…。 -- 名無しさん (2016-08-07 21 37 51) ジョーカーに同情的に描きながらも最後まで徹底して突き放した内容。 バットマンを同類とみなすことで救いを得ようとしたのだろうけど、そのバットマンは何の解決にもならない理想論を語る始末。 おまけに初稿ではジョークの真意を知ったバットマンに絞殺されるラストだったという・・ -- 名無しさん (2016-08-22 20 47 11) ジョーカーの台詞が一々印象に残りやすい作品だと思う。 -- 名無しさん (2016-09-04 12 15 03) 世の中にはびこる理不尽や不平等を当たり前みたいに受け入れるな、と遠回しに言ってる様にもみえるジョーカー -- 名無しさん (2018-10-22 12 05 08) 精神病院に二人の男がいた。だが、その生活に嫌気がさし男二人は脱走することにした。屋上に上がると隣にはビルがあり、自由はまさに目の前にあった。男の一人はビルに飛び移るも、もう一人は勇気を出せずにいた。そこで男は「そうだ!懐中電灯がある!これで光の橋を架けてやるから飛びこんでこい。」残った男は言った「ふざけんじゃねえ!どうせ途中で消す気だろう!」 -- 名無しさん (2020-01-17 15 08 52) ラストのジョークで強調されてるのは「バットマンもジョーカーも不幸な一日のせいでその後の人生が全て壊れた、という意味では同類」「しかし二人とも狂人でしかない」 -- 名無しさん (2021-03-24 02 58 45) ジョーカー自身は自分が狂気に陥ったきっかけを忘れているからバットマンを恨んでいるわけではない。 最後のシーンでジョーカーが見せたのは理解されない者の孤独と絶望。 -- 名無しさん (2021-05-23 09 33 18) 小学館集英社プロダクション出版の完全版に収録されているミニエピソード『罪なき市民』も中々印象深い -- 名無しさん (2021-09-24 19 38 52) 最後のジョークの意味は「懐中電灯で光の橋を架けてやる」と言った男も、それ自体は疑わず「どうせ消すつもりだろ!」と叫んだ男もどっちも狂ってる。つまり狂人(バットマン)が狂人(ジョーカー)に手を差し伸べたところで何の解決にもならないし、ただただ滑稽なだけ…という意味で良いのかな -- 名無しさん (2021-11-02 22 03 24) ジム・ゴードンの存在が、今作ジョーカーへの痛烈なカウンターになってるんだよね。あんだけ酷い目にあっても理性を失わずに刑事の意思を保って、ジョーカーを逮捕するようバットマンに伝えるんだから -- 名無しさん (2022-04-06 13 34 16) なんか読んでて救われた気にしてくれた作品なんだよな。少なくとも俺の気持ちや苦しみ分かってくれる人が描いた話だと思った。その上で自棄になっちゃいけないよって言ってくれた気がして読んだ時色々楽になったよ。 -- 名無しさん (2024-06-23 18 07 10) 名前 コメント
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概要 2009年秋(米では08年12月)より放送が開始されたバットマンの新作アニメ 過去作品とは違い、明朗快活な雰囲気を重視した物語作りをされている また特徴として毎話毎話別のヒーローがゲスト出演する事も挙げられるこれはコミックのブレイブ&ボールドを踏襲したものであり ブレイブ&ボールド誌は初期は騎士物語だったが後にヒーローのチームアップ誌へ、 最終的にはバットマンとのチームアップ誌へと方針を変更していった 同じ方針を採っていたコミックとしてスーパーマンがホスト役を勤めるDCコミックスプレゼンツが存在する とりあえず万能ベルトの中身は四次元ポケットである また、イントロダクションとして本編とは別のヒーローと共演するショートショートが存在しているため2倍お徳 2010年秋現在、シーズン2のエピソードは前後編の前編である39話「侵略の日(原題:スタロの包囲網パート1)」で止まってしまっている ちなみに日本では9月17日に放送された同エピソードはアメリカではパート1が9月17日、パート2が24日に放送されている 最速で放送されているのは実はオーストラリアで約3話先行して放送されている レギュラー・セミレギュラーキャラクター バットマン この番組のホスト役にして狂言回し 正体はブルース・ウェインであり、オリジンはコミックと大差ない 非常に頼もしい性格のヒーローとして毎回のゲストヒーローを迎える アクアマン 暑苦しいアトランティスの王 三度の飯よりヒーロー活動が好きな豪勢な男 ブルービートル 若手ヒーロー ヒーロー好きな少年ハイメ・レイエスが経験豊富なスカラベとコンビを組む グリーンアロー 今回はまだヒゲのない若い頃のデザインで登場 バットマンと同じような豪勢なビークルの数々を持った当て馬・ライバルキャラクター ガイ・ガードナー エピソードリスト エピソードは地味に順番が入れ替わっているため、日本語版と食い違う場合は原題の後ろに表記 シーズン1 1話 ブルービートル誕生 "The Rise of the Blue Beetle!" 2話 恐竜島の恐怖 "Terror on Dinosaur Island!" 3話 アトランティスを救え! "Evil Under the Sea!" 4話 ライバル "Day Of The Dark Knight!" #5 5話 サンタの侵略! "Invasion of the Secret Santas!" #4 6話 激突!アウトサイダーズ "Enter the Outsiders!" 7話 デッドマンの開けない夜明け "Dawn of the Dead Man!" 8話 ブルービートル危機一髪! "Fall of the Blue Beetle!" 9話 ミクロのヒーロー達 "Journey to the Center of the Bat!" 10話 グリーンランタン隊の危機 "The Eyes of Despero!" 11話 兄弟子たちの逆襲 "Return of the Fearsome Fangs!" 12話 パラレルワールドを救え! "Deep Cover for Batman!" 13話 オウルマンを倒せ! "Game Over for Owlman!" 14話 星に願いを "Mystery in Space!" 15話 悪魔との契約 "Trials of the Demon!" 16話 ハントレスに首ったけ "Night of the Huntress!" 17話 未来から来たヒーロー "Menace of the Conqueror Caveman!" 18話 報復のアート "The Color of Revenge!" 19話 ダークマイト伝説 "Legends of the Dark Mite!" 20話 トルネードの愛 "Hail the Tornado Tyrant!" 21話 裏切りのバトルアリーナ "Duel of the Double Crossers!" 22話 地球最後のコウモリ "The Last Bat On Earth!" 23話 オマックの戦法 "When OMAC Attacks!" 24話 イクワノクスの運命 "The Fate of Equinox!" #26 25話 ミュージカル・パニック! "Mayhem of the Music Meister!" #24 26話 団結!アウトサイダーズ "Inside the Outsiders!" #25 シーズン2 27話 プラスチックマンの長~い1日 "Long Arm of the Law!" #28 ゲストキャラクター:プラスチックマン、ウージー、ロマーナ、ベビープラス、ラバーネック、カイトマン、シャギーメン イントロダクション:シャギーメンを起こさないようにプラスチックマンとバットマンはキャンプの人たちを助け出そうとするが… 子供のお守りを任されたプラスチックマンとサイドキックのウージーはラバーネックを発見し、捕まえようと試みるがそれはカイトマンの策略であった 28話 ビートルの正体 "Revenge of the Reach!" ” #29 ゲストキャラクター:ブルービートルたくさん(ハイメ)、グリーンランタンたくさん(ガイ、キロウォグ)、ガーディアンオブユニバース、チャレンジャーズオブアンノウン、イビルスター、スタロ イントロダクション:なぞの隕石を調べに来たチャレンジャーズ、しかしその隕石はスタロの罠だった イビルスターを捕まえ、連行した先のオアでハイメはグリーンランタンに警告を受ける 突然の事の上、ガイが説明しない事でわけがわからず抵抗するハイメだったが、それはリーチによるオア侵略の開始を示していた… 29話 激走!デスレース "Death Race to Oblivion!" #27 ゲストキャラクター:グリーンアロー、プラスチックマン、ハントレス、モングル、ステッペンウルフ、ブラックマンタ、キャットウーマン、ジョーカー、ジェントルメンゴースト、キャプテンマーベル、ブロックバスター イントロダクション:博物館でトリケラトプスを楽しみに見るビリー少年だったが、そこにブロックバスターが現れた 突然モングルによって呼び出された面々は勝者が支配者になれるというデスレースへの参加を強要される 逆らえば自らの街が危ないと脅された事でバットマン達は自分のマシンを持ち寄り、レースへと挑む 30話 アクアマンの大冒険! "Aquaman s Outrageous Adventure!" ゲストキャラクター:アクアマン、メラ、アクアラッド、グリーンアロー、ブルービートル、レッドトルネード、アトム、ペンギン、クロックキング、プラネットマスター、エネミーエース イントロダクション:何故か第一次世界大戦に紛れ込んだバットマンは、同じく紛れ込んだ敵と戦うためにドイツ軍の英雄であるエネミーエースと手を組む 休暇を楽しませようとするメラだがアクアマンはヒーローとして活動する事ばかり考えて自動車事故すら起こしそうになる 休暇中ぐらいは活動を休みなさいと叱られたアクアマンはこっそり抜け出して… 31話 ゴールデンエイジ再び "The Golden Age of Justice!" ゲストキャラクター:ノラネコン、フラッシュ、Drミッドナイト、ブラックキャナリー(母・娘)、ディテクティブチンプ、パー・デガトン イントロダクション:ディテクティブチンプによる探偵活動 JSAがかつて戦った敵、パー・デガトンが復活した!時空を操る運命の槍を持つパー・デガトンにJSAは再び挑むが… 32話 戦え!メタルメン "Clash of the Metal Men!" #33 33話 3人のバットマン "A Bat Divided!" #34 ゲストキャラクター:ファイアストーム、DrダブルX、ブースターゴールド、リドラー イントロダクション:ブースターゴールドとリドラーのクイズショーが繰り広げられる 核融合実験施設を訪れていたロニーとジェイソンはDrダブルXのたくらみによってメルトダウンを起こした核施設の影響で1人に融合してしまう そして2人はバットマンに連れて帰られるのだが、バットマンもマッチョ、インテリ、ダラダラの3人に分裂してしまっていた… DrダブルXの声は原語版では実写映画でヘルボーイを演じたロン・パールマンが担当している 34話 サイドキック達の成長 "Sidekicks Assemble!" #32 ゲストキャラクター:ロビン、アクアラッド、スピーディ、アクアマン、グリーンアロー、レイシュ・アズ・グール イントロダクション:子供時代のロビン、アクアラッド、スピーディはケンカをしてバットマン達に怒られる 子ども扱いされる事に不満を覚えるロビン達サイドキック3人は単独任務を願い出る そこでバットマンはスリルがありそうな島と、何も無さそうな島を紹介する バットマンの性格を読んで何も無い島を選ぶであろうロビンの性格を読んだバットマンは安全な島へとロビン達を向かわせた上で 自分達は危険な島へと向かったつもりだったのだが、実はその何も無い島にレイシュの秘密基地が存在していたのだった… ちなみに冒頭のJL集合会議にて、登場しないと言われていたS字のクリプトン人が背中だけ登場している ロビン役の声優は小野塚貴志が担当しており、ティーンタイタンズやザ・バットマンについで三度目の担当となる バットマン役として定番化した玄田哲章もバットマンとJL、B&Bでこちらも3度目だが、実はこの二人がバットマン役とロビン役で共演するのは今回が始めて 35話 スーパーバットマン誕生? "The Super-Batman of Planet X!" ゲストキャラクター:メタルメン、マグナス博士、バットマン、カンジャロー イントロダクション:マグナス博士はバットマンと共にカンジャローとの取引に潜入操作する グリーンアローと共に宇宙海賊と戦っている最中、バットマンはワームホールで謎の惑星ズーエンアーに墜落してしまう ゴッサムポリスに潜入するバットマンだったが、そこでバットマンはバットマンに出会う さらに、バットマンはロサールとの戦いで自分がスーパーパワーを持っていることに気付くのだった… 今回の元ネタは1958年に出たバットマン#113 モリソンのRIPにて、このバットマンは再利用された この話はRIPの元ネタ集として発売されているTPB、「バットマン:ブラックケースブック」で読むことが出来る ロサールはカタカナではわからないがつづりはRothulであり、ルーサーの逆読みとなっている 36話 シャザムの力 "The Power of Shazam!" ゲストキャラクター:スタロ、キャプテンマーベル、シヴァナ、ブラックアダム イントロダクション:スタロによって各地のヒーローが洗脳されてゆく… マーベルの力を狙うシヴァナはシャザムの雷を解析、遠い惑星に追放されていたブラックアダムを召喚する 強敵に対してマーベルは導師シャザムの助言を借りに魔法の地下鉄に乗るのだが、シヴァナとブラックアダムはそれを狙っていたのだった… 途中で登場するキャプテンシヴァナの元ネタはDCコミックスプレゼンツのアニュアル#3 DCコミックスプレゼンツはB&Bと同じ形式でスーパーマンが色んなヒーローとタッグを組む雑誌である 37話 闇 "Chill of the Night!" ゲストキャラクター:トーマス・ウェイン、ジョー・チル、スペクター、ファントムストレンジャー、ザターナ、アブラカタブラ イントロダクション:ザターナとアブラカタブラによる魔法対決 両親を殺した相手に対してバットマンがどう対応するか、復讐を行うか、それとも正義を遂行するか スペクターとファントムストレンジャーはそれぞれ主張し、賭けを行う そしてバットマンはファントムストレンジャーやスペクターの導きによって両親の殺害犯であるジョー・チルの名を知る ブルース・ウェインの出す結論は… これまで「バットマン」として活動し続けてきたB&Bのバットマンだが、今回で初めてブルース・ウェインとしての素顔を見せた 今回の元ネタはディテクティブコミックス#235 トーマス・ウェインの秘密を探る#235を基礎として、ジョー・チルが初登場するバットマン#47の要素を混ぜ合わせ その上でファントムストレンジャーとスペクターを似合った役割で出演させたもの#235、#47共にバットマンオリジナルコミックス日本語版に収録されている 38話 ゴッサム陥落?ゴリラグロッドの罠 "Gorillas in Our Midst!" ゲストキャラクター:チンプ探偵、ブワナビースト、ヴィクセン、ゴリラグロッド、ボスゴリラ、ムッシュマラー、プロフェッサーマイロ、スペクター イントロダクション:Pr.マイロを追い詰めたのに、警察に引き渡すために縛り上げるだけのバットマンに対してスペクターは不満を抱く… グロッドはゴリラを集め、ゴリラ連合GASPを設立する その頃バットマンはゴッサムをブワナビーストとヴィクセンに任せ、チンプと共にそれを追っていた そして見事バットマンとチンプを捕獲したグロッドは、指揮するゴリラ軍隊によってゴッサムシティの占拠を開始する… 39話 侵略の日 "The Siege of Starro! Part One" ゲストキャラクター:ブースターゴールド、ブワナビースト、ファイアストーム、キャプテンマーベル、スタロ・ザ・コンカラー ミニスタロによって各地のヒーローや人々は洗脳されつくしてしまった そんな中、バットケイブに遊びに来ていたブースターゴールドは偶然バットマンを助ける そして全世界から無事なヒーローを呼び集めた結果、ブワナビースト、ファイアストーム、キャプテンマーベルの3人だけが集まったのだが… 途中で突然スローになる場面はブレイブ&ボールド誌#28でのジャスティスリーグ初登場回の表紙を模したもの ただしメンバーは色すらほぼ合っていない(一応キャプテンマーベルだけはフラッシュと同じ位置にいるので合っている) ちなみにオリジナルの表紙ではワンダーウーマン、グリーンランタン、フラッシュ、アクアマン、マーシャンマンハンターだった 40話 "The Siege of Starro! Part Two" 41話 "Requiem for a Scarlet Speedster!" 42話 "The Last Patrol!" 43話 "The Mask of Matches Malone!" 44話 "Menace of the Madniks!" 45話 "Emperor Joker!" シーズン3
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登録日:2016/10/22 Sat 11 10 04 更新日:2023/01/20 Fri 22 10 08NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New Earth アメコミ ウロボロス キャメロン・スチュワート クリス・バーナム グラント・モリソン スコット・クラーク ドクター・ディーダラス バットマン バットマン・インコーポレイテッド プレフラッシュポイント ペール・ペレス ポストクライシス ヤニック・パケット リバイアサン 死神男 『Batman Incorporated』は2010年にDCコミックスで出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Incorporated Vol.1』#1~#8 発売 2010年11月から 脚本 グラント・モリソン 作画 ヤニック・パケット(#1~#3、#5)、ペール・ペレス(#3)、クリス・バーナム(#4、#6~#7)、スコット・クラーク(#8) 『Batman Incorporated Leviathan Strikes!』 発売 2011年12月 脚本 グラント・モリソン 作画 キャメロン・スチュワート(Chapter 1)、クリス・バーナム(Chapter 2) 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 異才グラント・モリソンの描くバットマン・サーガ第3部第1巻。 グラント・モリソン担当期の『バットマン ロビン』最終話でブルースが創立を発表した『バットマン・インコーポレイテッド』の活躍を描いた作品。 ゴッサムから世界に飛び出し様々な舞台でバットマンが謎の組織『リバイアサン』と戦っていく。 『フラッシュポイント』で『DCユニバース』全体がリブートされたが、ストーリーをそのまま引き継いで『Batman Incorporated Vol.2』が創刊されている。 『Batman Incorporated Vol.1』#1~#2 『Batman Incorporated Vol.1』#3~#5 『Batman Incorporated Vol.1』#6 『Batman Incorporated Vol.1』#7 『Batman Incorporated Vol.1』#8 『Batman Incorporated Leviathan Strikes!』Chapter 1 『Batman Incorporated Leviathan Strikes!』Chapter 2 『Batman Incorporated Vol.1』#1~#2 【物語】 ドクター・シヴァナの元から重要な結晶体を盗み出したバットマンとキャットウーマン。 彼らはそのまま日本のヒーロー、ミスター・アンノウンを『バットマン・インク』に誘うため日本に向かった。 しかしミスター・アンノウンはすでに殺されていたためバットマンたちは犯人探しに乗り出した。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。ミスター・アンノウンを『バットマン・インク』に誘うため、キャットウーマンと共に日本に向かう。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。バットマンがドクター・シヴァナの元から結晶体を盗むのに協力し、そのまま日本まで付いてきた。 バットマンからは自由に行動する許可を出されていたが彼に協力する。日本の触手本に引いていたが死神男の用意した巨大タコと戦う。 治次郎 ミスター・アンノウンを手伝う青年。実は年老いたミスター・アンノウンの代役として肉体労働を担当していた。 氏名共に名前のようだがこれは漫画の神様手塚治虫と日本版バットマンを描いたことがある桑田次郎からとられている。 ミスター・アンノウンが殺されるのを目撃するがその場を切り抜ける。その後、同棲相手の美咲に呼ばれ自分のアパートに向かう。 そこで死神男に捕まった美咲を見つけ咄嗟に彼を銃で撃ってしまう。 それをきっかけに美咲が罠にはまるがバットマンとキャットウーマンの援護で事なきを得る。 ミスター・アンノウンの死に責任を感じバットマンに協力を申し出るが、銃を使ったために断られてしまう。 死神男 ドクロのマスクをつけた不死身の怪人。自分のコスチュームをシンプルにした部下を引き連れている。 元々はデスマンを名乗りアメリカで活動しバットマンとも戦ったことがあるが、名前を死神男(原書ではLord Death Man)に変え日本で一旗揚げようと企む。 手始めにミスター・アンノウンを殺害。現場を見た次郎を殺すため美咲を人質に次郎のアパートで罠を張っていたが、彼に撃たれ病院に運ばれてしまう。 その後、病院で復活し次のターゲットであるシャイニー・ハッピー・アクアゾンがいるお台場に向かう。 ミスター・アンノウン 日本で有名なヒーロー。中折れ帽にドミノマスク、マントを付けたシンプルな外見だがバットマンも尊敬するほどの能力の持ち主。 表向きは漫画やおもちゃを取り扱う店ガッの店長で地下に秘密基地を持つ。1年前から肉体労働を次郎に任せ自分は基地でサポートを担当していた。 死神男に手を硝酸酸で溶かされた後、顔を溶かされ殺された。 美咲 ジローの同棲相手。死神男の人質にされてしまう。次郎が彼を倒すが罠が発動し巨大タコに襲われてしまう。 キャットウーマンに救われるが事件に巻き込まれた原因が次郎にあると思い彼と別れる。 シャイニー・ハッピー・アクアゾン 日本のヒーローチーム『スーパーヤングチーム』に所属するヒーロー。『ポセイドンの宝冠』をお台場の海洋博物館でお披露目する。 『Batman Incorporated Vol.1』#3~#5 【物語】 『バットマン・インク』にエル・ガウチョを誘うためアルゼンチンを訪れたバットマンは3人の盲目の子供の誘拐事件に巻き込まれる。 一方、バットウーマンはケイン・コロッサル・カーニバルと呼ばれた遊園地で3人の海兵隊員を殺したジョニー・バレンティンを追っていた。 一見関係ない2つの事件を追うヒーローたちだったが『ウロボロス』に導かれフォークランド諸島に集結する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。エル・ガウチョを『バットマン・インク』に誘うためアルゼンチンを訪れた。 3人の子供の誘拐事件でエル・ソンブレロの罠にはまりエル・ガウチョと戦うことになった。 その際、エル・ガウチョがかつての恋人キャシー・ケインの死に関わっていると知り動揺するが、 何とか切り抜けスコーピアナの後を追いフォークランド諸島を訪れる。 エル・ガウチョ(サンティアゴ・バルガス) アルゼンチンのバットマン。顔に赤い覆面をつけている。ポーラやナイフが武器。表の顔は馬主で大富豪で美女たちの憧れの的。 バットマンの正体がブルースだと知らない。バットマンから『バットマン・インク』に誘われるがこれを拒否する。 バットマンと共に3人の子供の誘拐事件を追いエル・ソンブレロの罠にかかりバットマンと殺し合わされる。 その際、かつて『スパイラル』という組織でエージェント33として活動しておりキャシー・ケインを死に追いやったとばらされる。 結果バットマンの怒りを買うが何とか切り抜け、スコーピアナの後を追いフォークランド諸島を訪れる。 バットウーマン(ケイト・ケイン) バットマンのようなコスチュームを着た女性ヴィジランテ。 ケイン・コロッサル・カーニバルと呼ばれた遊園地で3人の海兵隊員を殺したジョニー・バレンティンを追っていたが、 偽バットウーマンに妨害され逃げられてしまう。『ウロボロス』というキーワードをもとにフォークランド諸島に向かう。 フード(ジョージ・クロス) 『THEY』と呼ばれる組織に所属するイギリスの諜報部員。スパイだが軽い性格でその名の通りフードをかぶっている。 上司のマトロンの命令でフォークランド諸島に向かいバットウーマンと出会う。 ≪ヒーロー≫ ビクトリーV かつて存在したイギリスのヒーローチーム。 メンバーは 2代目ナイトの父親ナイト(パーシー・シェルドレイク) 難解な表現でしゃべるロボットヒロインアイアンレディ 肉体を非実体化する能力を持つファダル 強力なハンマーを持つミスター・アルビオン 眼帯をして特殊な銃を持つキャプテン・カーネーション 20年ほど前、フォークランド諸島でドクター・ディーダラスと戦い、ナイトを残し全滅しながらも彼を島に閉じ込めた。 シマロン アルゼンチンのヒーローチーム『スーパーマロン』の一員。 国連の極秘任務がかかわる3人の子供の誘拐事件の調査のため、ブラック・ミゲルを名乗りエル・パパガヨのもとに潜入していた。 しかし潜入がバレてエル・パパガヨに殺されかかっていたところをバットマンとエル・ガウチョに救われる。 ≪ヴィラン≫ エル・パパガヨ 謎の皮膚病を患っている嘴のような布を付けた男。オウムを相棒にしている。ボスの命令で3人の子供の誘拐事件に関わり、 潜入調査を行うシマロンの存在に気付き彼を処刑しようとした。 しかしバットマンとエル・ガウチョに防がれ逃げようとするがスコーピアナに裏切られ殺された。 エル・ソンブレロ 中南米のプロレス、ルチャリブレで使われるマスクをつけソンブレロをかぶっている罠の達人。 『バットマン R.I.P.』でジョーカーに殺されたかに思われたが車椅子生活になりながらも生存。 スコーピアナと協力して3人の子供の誘拐事件を起こしバットマンとエル・ガウチョを罠にはめ殺し合いをさせる。 彼らが罠を脱するとスコーピアナに追いていかれバットマンに倒された。 スコーピアナ(トリステッサ・デリシア) サソリのような鎧を身に着け青サソリと呼ぶ小型ロボットを使う。エル・ガウチョにとってのキャットウーマンのような存在で何度も戦っている。 サンティアゴの屋敷で素顔でブルースと対面し彼と死のタンゴを踊る。その後、エル・ソンブレロと共にバットマンとエル・ガウチョを罠にはめる。 彼らが罠を脱するとエル・ソンブレロを置き去りにしてフォークランド諸島に向かった。 ジョニー・バレンティン 3人の海兵隊員を殺した疑いのある人物。バットウーマンに追われて遊園地に逃げ込み偽バットウーマンに助けられ姿を消す。 偽バットウーマン ジョニー・バレンティンを助けたキャシー・ケインの偽物。黒いボンテージを着るなど微妙に外見が異なる。バットウーマン(ケイト・ケイン)に敗北した。 ドクター・ディーダラス/エージェント・ゼロ(オットー・ネッツ) フォークランド諸島に閉じ込められていた老人。山高帽をかぶり独特なメガネをかけている。 『煙幕マント』と呼ぶその名の通り煙幕のように実体を持たないマントを身に着けている。 元々はナチスでヒトラーに仕え魔術の研究していたが大戦後、イギリスに渡り保護され諜報機関で活躍した。 その後アルゼンチンで組織を再結成し『スパイラル』と名付け名前をドクター・ディーダラスに改めた。 エージェント33(サンティアゴ・バルガス)を通してキャシー・ケインに指示を出しバットマンと結婚させようとするが失敗する。 キャシーと対面した際、彼女が自分の娘だと告げている。その後、フォークランド諸島で『ビクトリーV』と戦いフォークランド諸島に閉じ込めらた。 何者かによって封印を解かれ『ウロボロス』と呼ぶ計画の準備をする。 ≪その他≫ ジェイコブ・ケイン ケイトの父親でアメリカ特殊作戦軍の大佐。娘の自警活動をサポートしている。 バットウーマン(キャシー・ケイン/キャシー・ウェブ) ケイト・ケインより以前にバットウーマンとして活動していた女性。 『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『クライシス』でその存在は消滅していたが、 『バットマン R.I.P.』の頃からその存在が示唆され本作で正式に復活を果たした。 映画監督として才能を発揮し様々な人物と浮名を流す一方ある組織のエージェントとしても活動していた。 その後ブルースの母マーサの兄ネイサンと結婚、彼が急逝すると彼からプレゼントされたサーカスで気を紛らわしていた。 再編された組織『スパイラル』からバットマンに関する任務を受け取り彼に近づくためにバットウーマンとなった。 当初バットマンからはその行動を否定されていたがいつしか恋人関係になっていった。 そして本気で彼を愛するようになり彼を『スパイラル』から守るため姿を消し死を偽装した。 ロビン(ディック・グレイソン) バットマンの初代相棒で現在のナイトウィング。キャシー・ケインの回想に登場。バットマンがバットウーマンと付き合うのを快く思っていなかった。 エース・ザ・バットハウンド ブルースの飼い犬で共に任務にあたることもあった。キャシー・ケインの回想に登場。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。キャシー・ケインの回想に登場。 『Batman Incorporated Vol.1』#6 【物語】 ペンシルベニアのギャングのリーダー、ジョー・アベレージはゴッサムに進出しようと考えていたが ブルース・ウェインが『バットマン・インコーポレイテッド』と呼ばれる組織を支援している情報を手に入れる。 その情報の真偽を確かめるためジョーは裏社会の私立探偵ネロ・ニクトの話を聞く。 【登場人物】 ネロ・ニクト この話の語り部で夜の目の異名を持つ裏社会の私立探偵。巨体で目に機械を埋め込んでいる。 ジョー・アベレージの依頼で『バットマン・インク』の情報を集め彼らに伝える。 ≪バットマン・インコーポレイテッド≫ バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。ゴッサムはもちろん世界中に出向いて悪との戦いに身を投じる。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。彼もまた『バットマン・インコーポレイテッド』の一員として戦う。 バットボット バットマン型のロボット。エモティコンマンの襲撃からブルースを守る。 バットマン(ディック・グレイソン) ブルースの養子で初代ロビン、ナイトウィングとして活躍し現在はゴッサムを守る闇の騎士。ゴードンの冤罪事件を解き明かす。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの実子で新たなロビン。ディックと共に行動している。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。『バットマン・インク』の一員の証としてピンバッジをつけている。 彼の失脚を狙った冤罪事件に巻き込まれたが2人のバットマンによって無罪が証明された。 レッドロビン(ティム・ドレイク) ブルースの養子で3代目ロビンとして活動し現在は独立している。ブルースから海外での潜入任務を頼まれ、ともに活動する『アウトサイダーズ』を紹介される。 アウトサイダーズ バットマンによって結成されたヒーローチーム。 メンバーは 美貌と精神パワーを持つ吸血鬼ルッカー(エミリー・ブリッグズ) 様々な物質に体を変化させることができるメタモルフォ(レックス・メイソン) 運動エネルギーを蓄積・変換するフライトトレイン(エリック・モーラン) 妖刀『ソウルテーカー』を操る女戦士カタナ(山城タツ) 様々なパワーを持った光を放つヘイロー(ガブリエル・ドー) レッドロビンに隠密部門メンバーとして紹介される。 バットガール(ステファニー・ブラウン)、ハントレス(ヘレナ・ベルティネリ) 『バットマン・インク』の女性メンバー。今回は顔見せ。 ナイトランナー(ビラル・アスラー) フランスのバットマン。イスラム系移民でパルクールを駆使して戦う。子供の人身売買事件を解決する。 オラクル(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。子供の人身売買事件についてブルースと情報を交換する。 ブラックバット(カサンドラ・ケイン) 香港のバットマン。暗殺者の娘で3代目バットガールとして活躍した。ネオ・ヘロインの密輸を防ぐ。 ダーク・レンジャー(ジョニー・ライリー) オーストラリアのバットマン。『バットマン ブラックグローブ』で殺された初代ダーク・レンジャーのサイドキック、スカウトとして活躍した。 表の顔はアボリジニの若者でタトゥー・スタジオを営んでいる。富裕層向けの人身売買組織を捕まえる。 バットウィング(デビッド・ザビンビ) アフリカのバットマン。表の顔はムタンバの医師で旧王家や旧国家元首の血縁関係にある。 トラクティルとスパイドラと共に『リバイアサン』の訓練施設を破壊する。 トラクティル、スパイドラ 『バットマン ロビン』に収録された『Batman The Return』に登場したミュータント。バットマンに命を救われ協力している。 ウィングマン 『バットマン ブラックグローブ』で死亡した初代に代わる人物。この時点では正体は不明。 エル・ガウチョ(サンティアゴ・バルガス) アルゼンチンのバットマン。キャシー・ケインの一件で責任を感じたのか『バットマン・インク』に加入している。 ≪ヴィラン≫ アベレージ・ジョーズ ペンシルベニアのギャング。ジョー・アベレージをリーダーに電気工や整備工といった役割を名前にしたメンバーがいる。 ゴッサムに進出しようと考えていたがバットマン・インクの存在を知り情報を集めるため、ネロ・ニクトの話を聞く。 エモティコンマン 顔文字を描いた覆面を付けたギャング。ブルースの命を狙うがアルフレッドとバットボットに防がれる。 『Batman Incorporated Vol.1』#7 【物語】 インディアン保留地で活動するマン・オブ・バッツとレイブンレッド。しかしレイブンレッドは辛く現実的な事件ばかりの日々に嫌気がさしつつあった。 そんな時、マン・オブ・バッツが怒りに任せ暴行事件を起こし警察に連れていかれたためコンビ解消の危機に陥ってしまう。 【登場人物】 マン・オブ・バッツ(ウィリアム・グレートイーグル) アメリカのインディアン保留地区のバットマン。インディアンの民族衣装を身に着けている。表の顔は医師。地区の人間には正体がばれている。 医師としての経験を活かしながら街の住人と交流したり事件を解決しているが、息子や上司には理解されていない。 宿敵ブラックエルクの息子サムの挑発に乗って手を出してしまい逮捕されてしまう。 レイブンレッド(チャーリー・グレートイーグル) マン・オブ・バッツのサイドキックで彼の息子。子供の頃はリトルレイブンを名乗っていた。 父と共に地元に密着した活動しているが本心では『ティーン・タイタンズ』のような活躍を望んでいる。 挑発に乗ってサムに手を出した父にあきれヒーロー活動をやめようとする。 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。レイブンレッドの前に現れ引退を止めようとする。 サム・ブラックエルク マン・オブ・バッツの宿敵ブラックエルクの息子。話しかけてきたマン・オブ・バッツを挑発し殴られる。 持ち物がただのクッキーだったためマン・オブ・バッツは逮捕され、彼もパトカーに同乗する。 『Batman Incorporated Vol.1』#8 全編CGで描かれた作品。 【物語】 投資家にインターネット3.0を紹介するために彼らをウェイン社に招いたブルース・ウェイン。 実際に体験してもらい反応は上々だったが、そこにゾンビウイルスが現れ襲い掛かる。 彼らを救ったのはインターネット3.0のアンチウイルスソフト、バットガールだった。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。新開発のバーチャルリアリティを導入したインターネット3.0を投資家に披露するがウイルスの襲撃を受ける。 バットマンのアバターを出現させ対処しようとするがブルース本人のアバターと同時に操作するため本来の力を発揮できていない。 オラクル/バットガール(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。 ブルースに与えられたバットガールのアバターを使って投資家たちのピンチを救いに現れる。 持ち前の知識を活かしてウイルスを侵入させた犯人を捜す。 ソロモン、ベル・ブルジョア、アリ・ザマロフ、チュン・ウェイ、ベロセット、田中 インターネット3.0を体験している投資家たち。バットガールは彼らの内の1人がトロイの木馬となりウイルスを侵入させたとにらんでいる。 『Batman Incorporated Leviathan Strikes!』Chapter 1 『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『フラッシュポイント』後の作品だがそれ以前の設定で描かれている。 【物語】 ブルースの指示でイギリスの『聖ハドリアン学園』に入学したステファニー。そこは女暗殺者を育てる魔性の学園だった。 【登場人物】 バットガール(ステファニー・ブラウン) スポイラー、4代目ロビンとして活躍した4代目バットガール。 『聖ハドリアン学園』に入学し潜入捜査を行う。バットマンたちに叩き込まれた技術と 父親がクルーマスターと呼ばれるヴィランだったことが助けとなり学園内の評価を上げていく。 しかし情報を流していたことがばれピンチに陥る。 ジョリサ・ウィンザー 『聖ハドリアン学園』の生徒。父親はイギリスのヴィラン、ハイウェイマン。 ステファニーの目的を知りながら友人になる。しかしステファニーと共に情報を流していたと疑われ処刑されかける。 生徒 『聖ハドリアン学園』の生徒。全員美女で暗殺技術を叩き込まれ金持ちのボディーガードになっている。 戦闘服はバットウーマン(キャシー・ケイン)のコスチュームのマスクを変えたもの。 教師 『聖ハドリアン学園』の教師。学園に雇われた暗殺者で生徒に暗殺技術を教えている。 スコーピアナ(トリステッサ・デリシア)も教師の1人だった。外見は実在のセレブをモデルにしている。 ピッグの息子(ジョニー・バレンティン) 『バットマン ロビン』に登場したピッグ教授の息子。父親同様豚の仮面をつけている。 ステファニーとジョリサのどちらかが情報を流しているとして処刑しようとする。 ユーナ・クレアモント 体操選手でオリンピック金メダリスト。実はこの学校の生徒で#4で登場した偽バットウーマンの正体。 彼女の写真をきっかけにステファニーとジョリサは仲良くなっていった。 スーパーマン、グリーンランタン、フラッシュ 射撃の的にされているヒーローたち。股間を集中的に狙われている。 『Batman Incorporated Leviathan Strikes!』Chapter 2 Chapter 1同様、『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『フラッシュポイント』後の作品だがそれ以前の設定で描かれている。 モリソンらしい読むドラッグのような作品。 【物語】 緊急用の『バットシグナル』を受信したバットマンたちは巨大船『リバイアサン』に向かう。 そこでバットマンはドクター・ディーダラスの迷宮に迷い込んでしまう。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。これまでの事件から黒幕をイザベル・ジェットと疑っている。 ドクター・ディーダラスの罠にはまり同じことを何度も繰り返すアルツハイマー症候群のような状態になってしまう。 ≪バットマン・インコーポレイテッド≫ バットマン(ディック・グレイソン)、レッドロビン(ティム・ドレイク)、ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの家族であり相棒。ブルースと共に巨大船『リバイアサン』に乗り込むが罠にはまりはぐれてしまう。 バットウィング(デビッド・ザビンビ) アフリカのバットマン。表の顔はムタンバの医師で旧王家や旧国家元首の血縁関係にある。 『バットマン・インク』に協力していることをムタンバ政府に追及されはぐらかすが、彼らが『リバイアサン』に協力しており殺されかける。 その後、仲間に救われバットマンに新事実を報告しようとする。 フード(ジョージ・クロス) イギリスのバットマン。イギリスの諜報部員で『バットマン・インク』に潜入調査している。 『スパイラル』の情報を手に入れオラクルに報告しようとするが上司のマトロンに攻撃される。 ナイトランナー(ビラル・アスラー)、ダーク・レンジャー(ジョニー・ライリー) フランスとオーストラリアのバットマン。先に巨大船『リバイアサン』に乗り込むが洗脳されディックたちに襲い掛かってしまう。 エル・ガウチョ(サンティアゴ・バルガス) アルゼンチンのバットマン。ドクター・ディーダラスに洗脳されバットマンを攻撃する。 アウトサイダーズ バットマンによって結成されたヒーローチーム。 メンバーは 美貌と精神パワーを持つ吸血鬼ルッカー(エミリー・ブリッグズ) 様々な物質に体を変化させることができるメタモルフォ(レックス・メイソン) 運動エネルギーを蓄積・変換するフライトトレイン(エリック・モーラン) 妖刀『ソウルテーカー』を操る女戦士カタナ(山城タツ) 様々なパワーを持った光を放つヘイロー(ガブリエル・ドー) 『リバイアサン』の衛星本部に潜入し死神男に出会う。 オラクル/バットガール(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。バットボットの指揮を執りバットマンたちのサポートをする。 ≪ヴィラン≫ ドクター・ディーダラス/エージェント・ゼロ(オットー・ネッツ) 元ナチスで諜報機関『スパイラル』のトップ。『リバイアサン』に協力している。巨大船『リバイアサン』でバットマンたちを迎え撃つ一方、 世界中で『バットマン・インク』を攻撃し全滅させようとする。 死神男 ドクロのマスクをつけた不死身の怪人。バットマンに敗北し宇宙に放逐されたはずだったが『リバイアサン』の衛星本部で『アウトサイダーズ』を迎え撃つ。 ≪その他≫ ルシアス・フォックス ウェイン・エンタープライズのCEO。#1で登場したドクター・シヴァナの結晶体とドクター・ディーダラスの図形について報告する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事作成乙です。バットウィングやバットマンジャパンの情報も欲しいところですね -- 名無しさん (2016-10-23 02 42 47) 名前 コメント
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バットマン アーカム・アサイラム / Batman Arkham Asylum スクウェア・エニックス 2010年1月14日 PS3.Xb360 ダークな雰囲気のアメコミ『バットマン』を題材としたA・AVG 『ゴッサム・シティ』の最新鋭のセキュリティーが施された犯罪者収容施設『アーカム・アサイラム』が舞台、 映画版とは異なるオリジナルストーリーを展開 続編 バットマン:アーカム・シティ Xbox 360 は行 バットマン:アーカム・シティ プレイステーション3 バットマン アーカム・アサイラム - PS3
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/88.html
【GB】バットマン このタイトルは現在1つの記録方法が存在します。 ゲームクリア 記録はゲームスタートからラスボス撃破まで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 00 00
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/03/06(土) 23 18 30.73 終了時間:2021/03/07(日) 02 06 18.43 参加人数:1 コナミ制作の同名映画のゲーム化。 前年発売の魂斗羅スピリッツのエンジンを使い回して作られたアクションゲーム。 残機やコンテ回数を増やす裏技も健在だがデフォ以上に増やすのは禁止な。 エンディングは難易度に応じて変わる。 主に3Dベルトアクションだが対決時には2D格闘ゲームになったり、銃撃カーチェイスになったりする。 バットマンは銃を使えないからなんかよくわからない飛び道具で攻撃するよ! 操作方法 Y 攻撃 B ジャンプ セレクト アイテム切り替え A アイテムで攻撃 Y+B メガクラッシュ LかR ガード ひるんだ敵はつかむことができ、映画さながらに二人つかんでゴチーン!も可能。 タイトル画面 難易度「NORMAL」にて攻略しました SCENE7にてラストですが、またもや英語の壁に阻まれ詳細なストーリーは不明 素直に映画を見た方が良さそうです…… ラスボスは「THE PENGUIN」 地上にいる間は雑魚ですが、或る程度のダメージを与える度に空中からの攻撃を仕掛けてきます この状態では動きが捉え辛く攻撃も強力なので、ボムを使って地面に落としてやるのが一番楽 ボムが無い場合は上手く掴んで投げるなり、相手が降りてくるまでやりすごすなりしましょう EDとスタッフロール ・雑感 引き続きバットマンゲー。 前ゲーと同じく字幕が全編英語になっている為にストーリーは相変わらず良くわかりませんが、ゲームそのものは国内有名メーカー(コナミ)製らしい堅実な作りといった印象。 バットマンという著名な作品が題材であることから良くも悪くも原作ファン向けかと思われる向きもあるかも知れませんが、こちらは作品単体で評価しても楽しめる作りになっているのではないでしょうか。 またメインのベルトアクションだけでなく、横スクロールアクションや3Dシューティング等の要素を挿入することで展開に変化を付けており、飽きさせない工夫もされているように思います。 敵を壁に叩きつけるなどの独特のアクションに割と爽快感があり、無意味に連発してしまうような謎の気持ち良さがあったりw ベースとなるベルトアクション部分の攻略については、敵の正面に立たないであるとか挟み撃ちを極力避けるであるとかの共通セオリーは当然押さえるものとして、本作ではまず飛道具で敵の動きを止めてから殴るのというのが基本形。 ボス戦についてはSCENE3と4に登場するキャットウーマンが異様に強い(しかもSCENE4はペンギンとの連戦であり、こちらもパターンを把握していないと厳しい)ので、クリアを目指すに当たってはこの2ステージを如何に乗り切るかが鍵になるのでは。 コンティニュー有限ということもあって難易度は比較的高めと言えますが、一方でエクステンドの機会などもそこそこにはあり、キャットウーマン戦等を上手くこなしてコンテや残機が温存出来ていれば意外とすんなり最後まで持っていけるのではという気はします。
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チャレンジバトル バーストライズ6弾チャレンジバトルステージ 過去のチャレンジバトル [部分編集] ※まだ未完成のページです。編集の協力をお願いします。 CPUと戦うモード。 「ライジングバトルマップ」にて、指定された条件を達成すれば超強敵と戦える。ライダータイム弾にあった「ボウケン!ライダーロード」と同じ物。 最初は「ライバルからの挑戦状」が表示され、選択することが出来ない。挑戦状に書いてある条件を満たせば挑戦状にスタンプが押され、決められた回数スタンプが押されると戦えるようになる。必ずガンバライダーのパーツやライズコネクターなどを持っており、ここでしか貰えない物ばかり。 難易度は選択できない。最初は「ふつう」から始まり、しかも進むごとに「むずかしい」「ゲキムズ」とさらに難しくなる。 15回クリアで「完全制覇!」となりその弾限定のアイテムが全て入手できる。16回以降はボスは一種類になり、入手アイテムは経験値アップのみとなる。 ボスステージのボスは、アビリティとは別に専用の能力「ボスアビリティ」が発動する。 勝利すれば次のライバルと戦うための新しい挑戦状が貰える。 このモードで今回のバトルに勝利すると貰える物が一緒に表示される。おもちゃスキャンタイムで使える「データプログライズキー」(貰えない場合は表示されない) ガンバライダーのパーツ、ライダーアイテム、ライダーフィニッシュ、アビリティ(貰えない場合は表示されない) ライズコネクター(貰えない場合は表示されない) 経験値アップ(貰えない場合は表示されない) 一度に持てるデータプログライズキーは1つのみであり、新しいデータプログライズキーを入手したら持ってるデータプログライズキーとどっちを持っていくか選択する。 ただし、BS5弾に続いてこのチャレンジバトルに限り「トリプルビッグバンキャンペーン」を1枚チームに入れるとバーストゲージ1本が追加されるボーナスは省略される。 バーストライズ6弾 チャレンジバトルステージ 回数 挑戦状 相手 報酬 1回目 1回勝利せよ 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター(テクニカル)仮面ライダー斬月 メロンエナジーアームズ(ジャマー)仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ(トリッキー) ライダーフィニッシュ「ラッシングブラスト」データプログライズキー「ゼロツー」 難易度 ふつう ボスアビリティ 体力一定以下になった次のラウンド開始時 ボウギョアップ 考察 BS6弾最初のチャレンジバトルの相手はバルキリー。今回はゲネシスライダー2人と組んでいるが、最初なので防御アップのみ。報酬はラッシングチーターの表面技。次弾であるズバットバットウ弾に移行する前に入手しておきたい。 2回目 2回勝利せよ 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム(ジャマー)仮面ライダー電王 ソードフォーム(トリッキー)仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(アタッカー) ライダーアイテム「カイゾクハッシャー&デンガッシャー・ソードモード」銀経験値アップデータプログライズキー「ファイティングジャッカル」 難易度 ふつう ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000) 考察 2戦目はビルド。チーム編成は友情とロケット(フォーゼ)、モモタロスと列車(電王)のフルボトルを使う事でそのレジェンドライダーにフォームチェンジできる組み合わせで本人達を連れてきた。報酬もそれに合わせてか、カイゾクハッシャーとデンガッシャーの武器セット。 3回目 3回勝利せよ ファイティングジャッカルレイダー(パッション)仮面ライダー王蛇(ジャマー)仮面ライダーオーディン(メカニカル) アビリティ「①バーストしたとき、必殺+2500 相手のカウンター発生率を超ダウン さらに、APバトルに負けていたら、相手のテクニカルゲージをリセット」ライズコネクター「飛電用カウンター型コネクター(☆3)」 難易度 むずかしい ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ 考察 3戦目は1戦目のバルキリーがファイティングジャッカルレイダーに変えて再登場。チーム編成も龍騎勢のダークライダー2人を連れている。おそらくここから「むずかしい」に難易度が上昇しており、アビリティを発動してくる。しかし発動してくるのは王蛇とオーディン(王蛇「1ラウンド毎、チーム全体の必殺+150」オーディン「1ラウンド毎、チーム全体の攻撃+150」)だけ。また以前は終盤での登場だったが、今回はここで速くも全員高レアと同タイプで登場している(王蛇は2枚目のLRと同じジャマー)ので、一応はアビリティ封印を使っておきたい。報酬はバーストアビリティと飛電用のライズコネクター。しかしバーストアビリティはAPバトル負けが付いているので、使うには少しコツがいるだろう。 4回目 バーストを2回発動させてバトルに勝利せよ 仮面ライダージオウ クウガアーマー(ブレイカー)仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺)(チェイン)仮面ライダーエグゼイド クウガゲーマー レベル2(ブレイカー) ライダーフィニッシュ「マイティタイムブレーク」銀経験値アップデータプログライズキー「ドードー」 難易度 むずかしい ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+10) 考察 4回目は1回のプレイで2回バースト指定、よって「トリプルビッグバンキャンペーン」を2枚引けた人は1枚目をすぐにバーストし、2枚は次にバーストという手を使いたい。もし引けない場合はバーストゲージアップ系のアビリティでしっかりと2本貯めたい。これを制すと戦えるのはジオウクウガアーマーをリーダーとしたクウガチーム。一応クウガ本人はチームにいるが、このクウガは五代ではなく小野寺の方である。最初からテクニカルゲージ+2されているが、それ以外は何もしてこない。報酬は本弾でクウガがメモリアルフィニッシュになった事に合わせてか、クウガアーマーのマイティタイムブレークが貰える。この技のモーション元はアメイジングマイティキックをベースにしつつも、第4話のマイティキックの要素が組み込まれた形となっているのでそうだと思って使うのもアリだろう。 5回目 仮面ライダーサウザーのカードを使って3回勝利せよ 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ(アタッカー)仮面ライダーブレイド(パッション)仮面ライダーディケイド(チェイン) ライダーアイテム「ビリーザロッド&ブレイラウザー」データプログライズキー「バーニングファルコン」 難易度 むずかしい ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ 考察 5回目は前回同様に現行ライダーの内、1人を使うミッション。今回はサウザー指定となっており、高レア収録回数も多めなので持ってない人はゲットできるまで一旦預けるのもいいか。これを制すと戦えるのはフォーゼエレキステイツチームで、共通点はディケイドがいる点ではファイナルフォームライド「ブレイドブレード」、ブレイドとは電気繋がりだろうか。フォーゼが「1ラウンド毎、ひっさつ+200 ライジングパワー+1」、ブレイドが「1ラウンド毎、防御+200 チーム全体の必殺+100」、ディケイドが「1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+250」とラウンド開始時に一気にアビリティを仕掛けてくる…が、肝心のAPやテクニカルゲージ面は完全に手薄なので楽な相手。報酬はエレキステイツとブレイドの武器二刀流。 6回目 バトルスコア「ミガワリボウギョ!」を取得してバトルに3回勝利せよ 仮面ライダーカリス(フィニッシャー)モモタロス(チェイン)仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム(テクニカル) ライダーフィニッシュ「トルネードホーク」ライズコネクター「エイムズ用攻撃型コネクター(☆3)」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000) 考察 中盤戦突入の6戦目はミガワリを1回発動させて3回勝つミッション。この手の相手ならばLR迅などのAP-持ちやミガワリ発生率アップ持ちを入れておくなどとして1回でも発動させたい。ちなみに前回登場したオーガならば全員のカウンターが封じられる事を利用して本来ならパーフェクト止め勝ちしたところで運悪くカウンター発動…な時に、それを防ぐおかげでミガワリしやすくなるポイントも大きい。これを制せばカリスをリーダーとしたチームが相手で、AP+10とテクニカルゲージアップに加えてモモタロスが「1ラウンド毎、防御+300 さらにRPが2以上だとAP+10」というアビを仕掛けて来る。モモタロスはLRと同じチェインタイプなので持っていればサウザーを用意して封じておきたい。なお、モモタロスがアビリティを仕掛ける事を除くと実はカリスもビルドもバーストアビリティを一切発動しない。報酬はカリスの技の1つである「トルネードホーク」とエイムズ用のコネクター。前者は長らくガンバライダーには未実装、後者はエイムズショットライザーで使用すれば体力ボーナスも付く。 7回目 バトルスコア「カウンター発動!」を取得して3回勝利せよ 仮面ライダー龍騎(パッション)仮面ライダーウィザード オールドラゴン(フィニッシャー)仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(アタッカー) ライダーアイテム「ダークブレード」銀経験値アップデータプログライズキー「バーニングファルコン」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、コウゲキアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+40) 考察 7戦目はやはり屈指の難易度の高さを誇るカウンターミッション。徹底的にカウンター発生率アップ持ちを加えて発動率の底上げをしておきたい。これを制せば龍騎をリーダーとした炎のライダーチームが相手で、龍騎はバーストするとナイトサバイブ(城戸)にチェンジしてくる事に加えて「①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージアップ②R3以降、1R毎、RP+5 仲間の必殺+1000」のバーストアビリティを仕掛けてくる。よってパッションタイプのアビリティ封印を仕掛けておけばテクニカルゲージや仲間の必殺アップを抑えられるので、トラップとして仕掛けておきたい。報酬は初となるナイトサバイブの使用武器「ダークブレード」…だが、見栄えがこれ1つだけだったらダークシールド込みでくれれば良かったのだが…。 8回目 バトルスコア【バースト必殺技フィニッシュ】を取得して4回勝利せよ 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム(フィニッシャー)ナイトローグ(ジャマー)仮面ライダーグリス(パッション) ライダーフィニッシュ「ボルテックアタック(ダイヤモンド)」データプログライズキー「ゼロツー」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ボウギョアップ 考察 8戦目はバースト必殺技でクリアと前回と打って変わって簡単なミッション。これを制せばビルドチーム…だが、何故か万丈がおらず(万丈は次に登場)、ローグもライダーではなくナイトローグで登場と編成がおかしく、ビルドもゴリラモンドでバースト時にはラビットタンクフォームに戻るのだが、何故かそのラビットタンクフォームはボルテックフィニッシュを出すどころか、BM弾初期の幼稚園プロモであるPBM-002でしか見れない「ラビットタンクブレイク」を出してくると、PBM-002のベースをそのままにバーストアビリティが「バーストした時、攻撃・必殺+1000 相手ガッツ率ダウン さらに、相手より体力が少ないとき、相手の体力最大-1500」に変化している仕様の相手。これ以外にもナイトローグが「①1ラウンド毎、攻撃+300 仲間の平成ライダーのAP+10②必殺技が発動したとき、次のRまで 必殺+500 AP+10」を出してくる。よってナイトローグが一番危険なのでジャマータイプアビリティ封印を使用しておきたい。報酬はボルテックアタック(ダイヤモンド)。 9回目 バトルスコア【ダメージボーナス!】を22000点以上取得して3回勝利せよ 仮面ライダーグレートクローズ(アタッカー)仮面ライダー龍騎(トリッキー)仮面ライダー響鬼(アタッカー) ライダーアイテム「ビートクローザー ドラグセイバー」ライズコネクター「滅亡迅雷用防御ダウン型コネクター(☆3)」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000)2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、タイリョク回復(1000) 考察 9戦目はダメージボーナス22000点。…つまり7334以上のダメージを必要があるため、ダメージアップを図るためにもチェインタイプでのバースト以外にも追加で防御ダウン持ちを入れておきたい。これを制せば前回ビルドチームでは何故か不在だった万丈が遅れて登場。その遅れを取り戻すかのように響鬼と龍騎を連れてきた。同時にAP+20を最初から備えている他、全員剣持ちで剣アイコンのトリプルアタックが出やすい。更に龍騎と響鬼はそのクローズの補助要因として龍騎は「①1ラウンド毎、相手より体力が多いと、AP+10 相手カウンター率ダウン」、響鬼は「①APバトルに勝ったとき、RP+2 相手体力-400②APバトルに負けたとき このRのみ、ミガワリ発生率が超絶アップ」とかなり厄介。どちらかと言えば響鬼のAPバトルに負けたとき、ミガワリ発生率超絶アップが非常に厄介なのでそれを踏まえるとアタッカー封印を仕掛けておきたい。報酬はクローズと龍騎の剣二刀流と滅亡迅雷フォースライザー用のライズコネクター…が、ライズコネクターの効力はバラけている(通常時は相手の防御-150だが、フォースライザーで使用すると相手の必殺-150)ので微妙なのが欠点。 10回目 バトルスコア「2ラウンドクリア!」を取得して4回勝利せよ 仮面ライダードライブ タイプスピード(ブレイカー)仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(アタッカー)仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3(テクニカル) ライダーアイテム「ハンドル剣&大橙丸」データプログライズキー「ファイティングジャッカル」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、テクニカルゲージアップ 考察 10戦目はラウンド2でのクリア。今回最終弾の関係でプログライズキーずかんがプレイできず、メモリアルライダーズバトルではミッションは達成できないので普通に達成しよう。もちろん、「かんたん」でやる場合はラウンド1でのバーストは控え、次ラウンドでバーストさせるべし。これを達成すると戦えるのは鎧武とドライブと何故かいるレーザーのチーム。おそらくレーザーはマシン(レーザーはレベル2でバイクになる)と和風(レベル3のガシャット名がギリギリチャンバラ)繋がりなのだろう。最初からAP+20に加えて「①1ラウンド毎、RP+2 相手体力-400②APバトルに負けたとき、このRのみ、ミガワリ発生率超絶アップ」と「テクニカルバトルに勝ったのにミガワリ発動」を行ってくる。よってミガワリ封印は必須か。報酬はオレンジアームズの武器とハンドル剣の二刀流。 11回目 レアリティ【R】以下のカードを2枚以上使用して3回勝利せよ 仮面ライダー鎧武 極アームズ(フィニッシャー)仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム(テクニカル)仮面ライダーゴースト テンカトウイツ魂(トリッキー) ライダーフィニッシュ「火縄大橙連続斬り」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ひっさつアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、コウゲキアップ 考察 11戦目はレアリティR以下のカードでクリアするミッション。今回の低レアはかなり強めなのが多いので楽に達成しやすく、他にも現行ライダーでアビリティにAPとテクニカルゲージを両方アップさせる亡のカードもあるのでこれも駆使しよう。これを制すと戦えるのは平成ジェネレーションFINALで登場したライダー3人(ビルドは同作公開時は現行ライダー)チーム…が、はっきり言って弱い。何故ならば鎧武は銃、ビルドは剣、ゴーストは素手と全員アイコンが全く揃っておらず、ビルドが「1ラウンド毎、このラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる さらに オイウチ発生率がアップ」、鎧武は「1ラウンド毎、チーム全体の必殺+300 バーストゲージ上昇率アップ」ゴーストが「①1ラウンド毎、このRのみ、攻撃・防御+500 テクニカルゲージアップ②APバトル終了後、オイウチ発生率・バーストゲージ上昇率アップ」と何を思ったかでバーストゲージ上昇率に特化しており、まともにやっているのがテクニカルゲージを持っているゴーストだけで、AP面は手薄。ある意味、全員が本編の決め台詞を言うつもりがタイミングがバラバラでかみ合わなかったのを再現してしまったのか…?ただ、その呆気なさな相手に反して報酬は鎧武極アームズの技にして第5弾LREX及びエグゼイドが現行時代に発売されたカードパック2収録のみでしか見る事が出来ない貴重なレア技「火縄大橙連続斬り」(後述する火縄大乱舞に火縄大橙DJ銃・大剣モードの攻撃を加えた追加技)。この次の弾で劇中技(同ゲームではアブソリュートチャージ名義)が実装されて以降見られるカードが少なく、収録されても前半部の銃撃で終了する「火縄大乱舞」の方が収録されるのがほとんどだった。その技が実質初登場から6年経って遂にガンバライダー実装となった。なお、これ以後は13週目までアイテムは登場せず、技報酬はここで終了する。13週目のミッションが厳しいと感じるならばここで止めるのが吉である。 12回目 難易度【ゲキムズ】で3回勝利せよ 仮面ライダー亡(テクニカル)仮面ライダーゴースト オレ魂(ジャマー)仮面ライダー電王 ソードフォーム(メカニカル) ライズコネクター「スラッシュ用体力アップ型コネクター(☆4)」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時 テクニカルゲージアップ(+3メモリ)2.体力一定以下になった次のラウンド開始時 必殺アップ 考察 12戦目はゲキムズ3回勝利ミッション。これを制すと戦える相手は亡。その名前繋がりでゴーストと電王の2人を連れてきており、映画で消えたもしくは憑依繋がり(亡の場合はデータチップでの憑依(不破の頭脳チップへのインストールでの形だが)、ゴーストはゴーストアイコンが人に憑依、電王はモモタロスを初め味方のほとんどが良太郎などに憑依)。それぞれ現存するカードのアビリティを使用しており、ゴーストはプライムローグ(「①1ラウンド毎、バーストゲージアップ 次のRまで、テクニカルゲージアップ②APバトル合計値が300以下のとき、攻撃・防御+500 バーストゲージアップ」)を、亡はビルドアーマー(「①1ラウンド毎、次のRまで 必殺+500 テクニカルゲージアップ ②3R開始時、このRのみ、AP+100 バーストゲージ上昇率超アップ」を、電王はLRスナイプレベル50(メモリアル版、「①スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ ②スロットアイコンが揃っていないとき、チーム全体の必殺+500 テクニカルゲージが超アップ」)を使用してくるため、非常に厄介。だが亡はバーストすると「必殺+2500 ゲキレツ+1 ゲキレツのAP+50 APバトルに勝っていたら、バースト上昇率アップ 相手全体の防御半分」をしてくるが、実はAPバトルに勝っておくと後半部の防御半減を抑えておくことが出来る。上手くできるとしてもラウンド2が勝負…だが、この時にラウンド1終了の時点でゲキレツキーが2個溜まっていた場合は話は別。よってゲキレツキーが2個あるか無いかでバーストを見極めよう。また全員元のカードと同じタイプ(亡は同弾SR、ゴーストはBM1弾(またはRT1弾)、電王はBM4弾(RT3弾))なので、亡は封じる事が出来ないがゴーストか電王はタイプに応じた指定タイプ封印のアビリティを使っておけば阻止できるし、ライダータイム弾で龍玄かオーディンのシンボルをゲットできていればここで使うのもアリ。…が、この厳しい相手に反して報酬は非常にイマイチでスラッシュライザー用コネクターだけ。亡の技はムービー技だったとはいえ、流石に割に合わないのが実情である。 13回目 バトルスコア【ダメージボーナス!】を24000点以上(ダメージ規定値 8000以上)獲得して4回勝利せよ 仮面ライダー雷(トリッキー)仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム(パッション)仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(アタッカー) ライダーアイテム「ヴァルクサーベル」データプログライズキー「シューティングウルフ」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、ボウギョアップ2.チームタイリョクが一定以下になった次のラウンド開始時、ひっさつアップ 考察 13戦目は前回同様にダメージボーナスミッション。…だが、今回は屈指の最難関の条件で、ただでさえ厳しい8000以上のダメージが目標値となっており、それに加えて4回も勝たなければならない。よってバースト必殺技がコスト9、10のカードやチェインタイプでのボーナス、更に防御ダウンでのダメージアップを図っておきたい。この厳しいミッションを制すと前回の亡に続き、雷が登場。雷の共通点は名前だけに電気技を使うライダーか、使用しているキー繋がりで鳥モチーフライダーのどちらかになるかと思われたが、後者となった。本チームの一番厄介なライダーはやはりメインの雷とオーズでまず、オーズが「①キックアイコンのAP+20 相手のテクニカルゲージスピード超アップ 相手全体の防御-250②APバトル終了後 オイウチ率超アップ バースト上昇率超絶アップ」、雷が「①スロット2以上揃ったとき、AP+20 RP+2 バーストゲージアップ ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めているとAP+10 相手体力-500」とあのLRグランドジオウのアビリティを引っ提げており、雷がバーストすると「①バーストしたとき、必殺+1500、相手のカウンター発生率ダウン ②バーストした次のラウンド開始時、バーストゲージアップ」とカウンターダウンまで仕掛けられる。こちらはテクニカルゲージスピードダウン系かオーズ対策でアタッカー封印、もしくは雷対策でトリッキー封印のアビリティを用意するか、もしくはテクニカルゲージスピードリセット可能なメカニカルタイプを使うのが得策だろう。この厳しい相手を制せば本弾最後の報酬にして雷、またはそれ以前に登場したドードーマギアの使用武器「ヴァルクサーベル」が手に入る。これ以後は強敵の割にはアビリティといつもの称号程度なので資金などを考慮する方はここでストップしよう。 14回目 チームタイリョク7000以下のチームで4回勝利せよ 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム(ブレイカー)仮面ライダーグランドジオウ(フィニッシャー)仮面ライダーゴースト 平成魂(アタッカー) アビリティ「APバトル終了後、オイウチ率超アップ RP-1 ②テクニカルバトル終了後、ミガワリ率超アップ RP-1」データプログライズキー「ライトニングホーネット」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ ラウンド1開始時、攻撃アップ 考察 14戦目は前回から更に下がって体力7000以下チームで勝てと今まで以上に体力指定が厳しい。よって鎧武かドライブ弾時代のカードを用意しつつも、素直に「かんたん」でやるのが無難だろう。これを制すと戦える相手は同弾で参戦した最強コンプリートフォームのディケイドと平成ライダーの意匠を体中に張り巡らせてあるライダーチーム。ジオウが「①1R毎、必殺+600 全てのチームの防御-200 カウンター発生率を超ダウン ②スロットを止めたとき、RPが3以上だと、必殺+400 AP+15 相手全体のAP-5」とLRバロン(バインダー付属)のアビリティを使用してくる他、ゴーストは「①ゲキレツ・パンチアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+300 AP+10②ゲキレツ・キックアイコンに止めたとき、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ」とRT1弾CPジオウの表アビリティを持っている。この2人はAP担当であり、ディケイドは「①防御・必殺+200 テクニカルゲージアップ②APバトル終了後、相手より体力が少ないと 次のRまでテクニカルゲージ超アップ」を施すが、バーストすると「バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+5 さらに、相手チームにバーストしたライダーがいると、相手チーム全体のAP-20」と非常に厄介だが、ディケイドがバーストした際に自チームが誰もバーストしていないならば後半の全体AP-20を阻止できるので、これを利用したい。やはり問題となるのがAP要因のジオウとゴーストなので、どちらかに指定タイプのアビリティ封印を仕掛けておきたい。またディケイドは最強コンプリートフォームなのでバーストすると「最強ディメンションキック」を出してくる。報酬はアビリティ…しかし、正直言ってお題が難しい、対戦相手も強烈なのに最後に貰えるアビリティとしては微妙と言わざると得ないのが実情。特にRP削りが出来るとはいえ肝心の効果が-1程度では…(どっちを発動させても-2止まり) 15回目 バトルスコア「カウンター必殺フィニッシュ!」を取得して勝利せよ 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーゲンム ゴッドマキシマムゲーマー レベルビリオン(アタッカー)仮面ライダーオーマジオウ(2019常盤ソウゴ)(ブレイカー) ライズコネクター「アーク用ミガワリ発動ダウン型コネクター(☆4)」エンブレム「BS06メモリチップ」(金)称号「世界最強の社長」 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 1.ラウンド1開始時、APアップ(+30)2.体力一定以下になった次のラウンド開始時、APアップ(+20) 考察 最後のミッションは1勝負にバーストを3枚全て発動させ、その状態で2回勝つミッション。これを制せばクウガを始めとした使用能力が最強のライダーチーム…が、ゲンムだけは神だから調子に乗ってるのか、アビリティは一切発動してこない。一方でオーマジオウは「1ラウンド毎、テクニカルゲージ・バーストゲージアップ」とクウガは「①攻撃+500 AP+30②APバトルの合計値が230以上だと RP+2 オイウチ効果・発生率が超アップ」とボスアビリティでAP+60での開始、全員パンチアイコンなので強烈な相手だがテクニカルゲージ面はオーマジオウが蓄積とはいえ1段階だけアップのみなので、それ以上に上げるのが無難だろう。だが、一番の問題がクウガ。というのもバーストすると「①バーストした時、必殺+2500 全てのチームのAPボーナス・スロットのAPリセット②バーストした次のR開始時、AP+50 バーストゲージ超アップ」とGLRオーズのバーストアビリティをそのまま使用してくるため、土壇場でクウガがバーストされれば逆転されかねない点に注意。よってクウガを抑えるためにフィニッシャータイプ封印のアビリティ持ちを仕掛けるのも良いし、バインダーのGLRジオウオーマフォームとLRバロンにもう1枚平成ライダーを加えたデッキでリセットされても最大値での逆転を狙うのもアリだろう。…ただし、報酬はいつもの称号とライズコネクター(しかも効果が違うだけで前弾同様にアークドライバー専用コネクター)だけ。称号を得るためにそこまでやるなら13戦目(もしくは11戦目)で終了した方が無難だろう。 16回目以降 難易度【ゲキムズ】で5回勝利せよ ガンバライダーアクート(ブレイカー)仮面ライダーサウザー(フィニッシャー)仮面ライダーアークゼロ(アタッカー) 金経験値アップ 難易度 ゲキムズ ボスアビリティ 考察 全ボスクリア後はいつものアクートとの戦い。ゼロワン現行最終弾だけあって今回はよりサウザーとアークゼロを引き連れており、サウザーもこれに合わせてかタイプこそはLRと同一だがSR落ち以降の素手仕様であるため、全員素手統一で登場となった。最初からAP+20に加えてアクートは「①1R毎、AP+10 オイウチ発生率が超アップ 相手のテクニカルスピードをアップ ②3R開始時、バーストゲージの上昇率超絶アップ ただし、テクニカルスピードが超絶アップ」とBS2弾のCP迅フライングファルコンのアビリティを、サウザーは「AP+20 オイウチ発生率がアップする。さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき、このラウンドのみ、チーム全体のコウゲキを2倍にする」とLRのエグゼイドダブルアクションゲーマーレベルXXRのアビリティ持ち。アークゼロは「テクニカルバトル終了後、RP+1 カウンター発生率アップ」と地味に見えてかなり厄介な効果。そしてアクートがバーストすると「バーストしたとき、攻撃+1000 必殺+2000 オイウチ発生率超絶アップ さらにオイウチが発動したとき、相手全体のAP-20」と先攻を取られてオイウチが発動されればこちらのAPが下がり続ける事に要注意。ただしAP面に特化しているとはいえ、テクニカルゲージ面はテクニカルゲージスピード操作だけなのでテクニカルゲージアップ持ちを加えるか、スピード対策としてメカニカルタイプをバーストさせるかが課題となる。もちろんカウンターでの反撃を狙うのも良いし、自チームもカウンター発動が出来なくなるがオーガを用意してアークゼロのアビリティ発動させるのも一手か。 過去のチャレンジバトル チャレンジバトル(BS1弾) チャレンジバトル(BS2弾) チャレンジバトル(BS3弾) チャレンジバトル(BS4弾) チャレンジバトル(BS5弾)